名刺に入れたQRコードが役立っているか分かる方法

私は自宅で名刺を印刷していますが、

毎回1シート=名刺10枚分しかプリントしません。
10枚配り終える頃には
あれよあれよと改善点が出てくるからです!
こないだ新しくした名刺はとっくの昔に無くなっており、
次の1シートを印刷するタイミングで
多数決で負けたガチャガチャした方を使ってみる事にしました。(往生際悪い)
名刺渡した時の反応、ガチャガチャの方が良いラブ
私の直感は合っていたのです。
ガチャガチャは許していただこう。
こないだ美容院に行ったのですが、
施術してもらいながらポリフォニースペースの話もちょこちょこしていました。
いつも切ってもらう担当の美容師さんは2児のパパです。
帰り際、ガチャガチャ名刺を渡したら
「これで1時間500円って安すぎませんか?」
「満席とかなったら・・・・」
と心配してくれ・・・
・・・とっても嬉しかったです!!笑
美容師さんの言葉には、「需要あるでしょ」という気持ちが一緒に乗っていて嬉しかったです。
そんな言葉をくれる人に会えば会うほど、自信になります。
(「これ需要あるの?」が乗ってる人も本当によくいるのです。)
私の脳内には、
予約が取りづらくお客様にご迷惑をお掛けしている図があるんですけどね。笑笑
妄想は自由です!
タイトルに戻りますガーン
Facebookページの問題解決に使った「短縮URL」の違った使い方を発見しました!
GoogleがやっているURL短縮サービスhttps://goo.gl/に乗り換えたのですが、
これは短縮URLが何回クリックされたか?なども簡単に知る事が出来ます。
そこで考えた真顔
ホームページのURLをgoo.glで短縮
  ↓
短縮URLを使いQRコードを作成
  ↓
そのQRコードを名刺に載せる
こうすると、名刺交換した中で何人がQRコードを読み取りホームページを見に行ってくれたかが分かるようになりますーキラキラ
密かにナイスアイデアだと思ってます。
QRコードって名刺に載ってても案外読み取るとこまでいかないよな…と自分で感じていたので、
「読み取ってみたくなるQRコード」に変えたいなとも思っていました。
それとダブルで使えば、効果も丸わかりです!
読み取ってみたくなるQRコード」は記事を分けます。

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