"私が何気なしにやっていた事が家主さんにとっては嫌だった一件"があった事を知り、申し訳ない気持ちでいっぱいに・・・。
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これは大変だ、と思い
もう一度「貸してください!」と言いたかった気持ちは抑えて、
私はその足で家主さん宅へ謝りに行きました。
これも自己満足かもしれませんが、家主さんに嫌な思いをさせてしまったまま終わるのは嫌で、どうせ終わるなら私も「ありがとうございました」と言って終わりたかったからご迷惑を承知で行きました。
そりゃ、行くか行かないかは5分くらい迷いましたけど!←短い
家主さんはインターホン越しですがしっかりお話してくださいました。
「あれ(一件)は貸す・貸さないには関係なかったのよ」
「がんばってね」
と言ってくださいました。
言葉をもらったことでケジメがついたのか、しつこかった私の気持ちはやっと次へと向かうことができたのでした・・・。
(※今思うとですが、ただ単純に、保証会社の審査が通らなかったんじゃないかな?と思ってます。真相は分からないですが!笑)
ここでしかやりたくない!と思えるほど理想だった第1希望の物件が借りられなかったこと悔やしかったですが、
ちゃんと謝りに行ってなかったらたぶんそれ以上に後悔することになっていただろうと思います!
今素敵な物件に出会えたからこそ、こうやって振り返れるのですけどね
家主さんと話している間、「どうにかならないでしょうか?」という言葉を何回飲み込んだことか!!笑
ほんま・・・
褒めてっ!!
15日はまだ続きます