【重要】
明日7/7(土)は通常どおり営業&コーヒーイベントも開催の予定ですが、今夜の状況によっては休業&イベント中止となる可能性があります。
休業や中止の場合、朝8時にWEBサイトのトップページにてお知らせします。(お知らせが無い場合は営業&イベント開催とご判断ください)
2018.7.6 20:00
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安佐南区は土砂災害が心配です。
広い範囲で避難準備・高齢者等避難開始が発令されています。(これを書きながら避難指示になった地区もあります)
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「広島市防災情報メール配信システム」と検索してください。メールアドレスを登録しておくとリアルタイムで注意報・警報や勧告などの通知が届きます。私も設定しています。
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子連れだと車で移動することもあると思いますが、なるべく控えましょう。
徒歩の場合、長靴とビーチサンダル両方持ってた方が良いと思います。
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とっても不安な夜になります。
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ソニー損保サイトより引用
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◼︎冠水した道路を通過する際の注意点
やむを得ず冠水した道路を通過しなければならない場合は、車間距離を十分にとりましょう。前車の水しぶきによって前方がまったく見えない危険な状態になったり、突然前のクルマが停止したりする可能性があるからです。
水たまりを抜けたあとはブレーキの効きが悪くなることがあります。効きが悪くなったと感じたのなら、何度かブレーキを作動させてディスクやパッドを乾燥させましょう。
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なお、道路が冠水してしまうと、濁流によって路面状況がよくわからなくなってしまいます。それほどの深さではないように見えても、実際はかなりの量の水がたまっている場合があり、水の下には倒木や障害物などが流れこんで危険な状態となっています。また、車線のラインもよく見えなくなるため、排水溝への脱輪、 段差への乗り上げなどの危険もあります。
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◼︎アンダーパスには絶対に入らない
さらにもっとも危険な区域が、高架下や立体交差点などのアンダーパスです。道路の中でもさらに低くなっているアンダーパスでは、クルマが深みにはまって立ち往生し、さらには水没してしまうといった痛ましい事故も発生しています。
各都道府県では、集中豪雨時に冠水しやすいアンダーパスや区間をまとめた情報を公開しています。普段から雨が降ると水がたまりやすいポイントを確認しておき、豪雨の際はそうした区間の走行を避けるように心がけておきましょう。
※いつも走行する道に、アンダーパスがあるかどうかを確認しておきましょう。
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◼︎もしクルマが水没してしまったら~クルマからの脱出方法~
水深がドアの高さまであると水圧によってドアが開かなくなります。冠水した道路に入り、そこでクルマが動かなくなり水没しそうになった場合は、落ちついて窓を開けてそこから脱出してください。
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窓ガラスを割る緊急脱出用ハンマーを車内に用意しておくと安心です。シートベルトを切る機能がセットになったハンマーも発売されているようです。最悪の場合、車内に大量の水が浸入すれば、車外との水圧差がなくなってドアを開けられるようになることも覚えておきましょう。