物件③「高低差ありすぎて」

前回

"一件"について家主さんへ直接謝罪できたことで、「よし次!」とやっとシフトチェンジができました。
まさに一件落着!!笑
実は、第1希望の物件を貸してもらえるかどうか結果を待つ間も、物件探しはしていました。
これは、建築事務所社長さんがアドバイスしてくれていました。
といっても私には第1希望しか考えられなかったので、笑
真面目にガッツリではなく、たまにネットで情報見るくらい真顔
15日の確か1週間くらい前に、"第2希望"といっても良いくらいの物件がたまたま見つかっていました。希望よりちょっと狭く、家賃は希望より5万高い(30万)けど、その時の私は「25万の物件を探し出すよりも、5万売上を上げる方法を考えた方が早いんじゃないか?」と考えていました。
自分の足で駆け回れる方が絶対早いもん!
物件は、家主さんと直接交渉できないし!
と、こじつけて目標ブレブレ。笑
(それだけ物件探しに疲弊していたという事で・・・)
こじつけは間違ってはないんだけど、「売上月5万アップって簡単に言うなよ」とあの頃の私に言いたいですね。笑
話は15日に戻って・・・
家主さんに謝罪へ行き、やっと心まで(ずっと頭では分かってた)シフトチェンジする事が出来たので
早速
見つけたばかりの第2希望の物件を見に行きました。同じ日に。笑
切り替え早すぎてドン引きですね笑い泣き
いや、これには理由があるんですがね。。
第2希望の物件はまだ入居中で、その時営業されていたのが接骨院だったので
「内覧・・・ついでに肩コリをほぐしにいこう」と4千円を正当化する為の言い訳として使わせてもらったのでした。笑笑
あと、物件のことや家主さんのことについて直接色々聞けるかな〜という淡い期待も。。。
(家賃をどれ位安くしてもらえそうかな?などなど)
この接骨院で、

高低差ありすぎて耳キーン状態になります。笑
要は、とっても嬉しい事が起きるということです。
次回へ続く。

コメントを残す