2016年3月13日から書き始めたブログは、あさってでちょうど1年と1ヶ月となります。(全然ちょうどじゃない)
カテゴリー: ブログ
男性芸能人の話(タイトル自粛)
こないだドひまだった日に、スタッフさんたちと「“この人となら不倫OK”な男性芸能人」の話になりました。笑笑笑
スタッフAさんが、同テーマのランキングをテレビ番組で見たとのこと!
スタッフBさんと私でランクインした芸能人を予測したんですが、
それがなんかめっちゃ楽しかった!!!笑
「◯◯さん入ってそう!」
「分かるーーー!!!!!!!!」
と、ギャーやらキャーやら奇声を織り交ぜつつ、まるで気分は高校生でした。笑
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こういうのはだいたい、
分かってるんです。
どうせ一位はあれ。
福山雅治が鉄板!
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が、私の予想、外れたんです!!!!
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「大沢たかお?」←そこ?
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また外れ!!!
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結局分からなくて、正解を教えてもらいました。
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1位は、
ディーン・フジオカ。
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「キャーーーーー」笑笑笑笑
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そこから、おディーン様が世に出たときの衝撃とかそんな話でまた盛り上がりました。
誘惑され、ダ◯キンを申し込んでしまった奥様方のお気持ちお察しします。
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確か2位は、西島秀俊だったかな?
(今調べてたらこんな記事を発見→https://matome.naver.jp/odai/2145411234990042601 )
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あーおもしろかった!笑
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朝から変な話題で失礼しました(;゚Д゚)(書いてるのは夜中なのでめっちゃ楽しいです)
コドモトスイッチVol.1
新年度になりましたね!
うちの息子は年少から年中へ進級し、今日から帽子の色が変わりました 😀
昨晩嬉しそうに被った姿を見せてくれて、1年の成長を感じました。
on.offはオープンから1ヶ月が過ぎましたが、成長はまだまだこれからです。笑
さて、タイトルの「コドモトスイッチ」ですが
4月から毎月1日、保育スタッフさんにお便りを書いてもらうことになりました♪
保育士目線での気づきやエピソードなどを自由にどうぞとお願いしています!
私も毎月楽しみに読みたいと思います♪
今月は、4歳男の子と1歳女の子のママ、安藤さんからのおたよりです~!
★イベント情報はこちら
「ポリフォニー」な空間に
オープンから早くも2週間が経とうとしています。
2週間前はまだオープンしていなかったなんて思えないくらい私はもうお店に馴染みました。笑
やることも落ち着いてきて、やっと今日はのんびりだらだらと休んで家の掃除をしました。(サイトの更新をしなければ・・・ 🙄 )
この2週間でポリフォニースペースは
読書、パソコン、タブレット、お仕事、おしゃべり、編み物、ゆっくりランチ、昼寝、会議など色々な使われ方をしました。
実はこれ、私がお店の名前に込めた想いがもう叶っているんです♪
これは開業に向けて活動し始めた頃に作成した資料の一部です。
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「何らかの音色」が響きはじめるのはこれからでしょうか?
それも予測できないですが、今からワクワク楽しみです♡♡
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2/25オープニングパーティー
祝!サイトのブログ初投稿です♪
これまではアメブロで起業への道のりを書いていましたが、今後お店のことなどこちらへ投稿していきます。
よろしくお願いいたします!
懸念しているのは、絵文字がほとんどないこと 😥 ←18種類しか使えません。
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さて、だいぶ遅れてしまいましたが、
2月25日に開催されたオープニングパーティー♪
写真とともに雰囲気をお伝えします^^
当日のエントランス♪
一番お世話になっている、今も密かに所属中の会社㈱21Companyからいただいたお花を置きました。
2階玄関はお花でいっぱいに!
ノンアルコールのスパークリングワインを用意しました。
紙コップは嫌!!だったのでグラスはレンタルしました。
雰囲気よく写ってますね~♡
you-ichiさんにケータリングをお願いしたスイーツブッフェ。
どれを食べてもスーパー美味という奇跡。
しかもとっても良い人で一瞬でファンになりました。
http://www.you-ichi.com/
見た目も美しいスイーツたち♡
みなさんブッフェを楽しんでくれた様です。後から「もっと食べればよかった~!」と言われる方も何人かいましたが!笑
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会場には広島県子育て応援キャラクターのイクちゃんも。
結構なスペースを要するイクちゃん。
スイーツのお伴はミュージック・・・・
あれ・・・
“マンドリン演奏”・・・???
実は、まさかの演奏者6人中3人がインフルエンザにかかってしまい、前日に中止を余儀なくされました 😥 😥
代打(といっては申し訳ありませんが)として、you-ichiさんにご紹介いただいたやまのいさんの弾き語りを楽しんでもらいました。
・「糸」中島みゆき
・「ひまわりの約束」秦基博
・「歩いて帰ろう」斉藤和義
やまのいさんの本業は鍼灸師さんなので、演奏後は鍼の体験も行っていただけました♪
わたしもやりたかったなぁ・・・笑
子どもたちが口ずさんでくれたり、
赤ちゃんを抱っこしたママが歌に合わせてゆらゆらしたり、
私は写真を撮りながらニコニコ♪
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パーティー当日は、会議室(大)を託児スペースにしていました。
こちらは完全にスタッフさんへお任せです。
午前はとってもにぎやかに終わり、
午後の部はかなりまったりな雰囲気が流れていました。
午後の方がスイーツたくさん食べれたかも!笑
お茶会のように、ゆっくりしてくださいました♪
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そして15時に終了。
たくさんの方が駆けつけてくださって、少しでもこれまでのお礼とこれからの紹介ができていたら嬉しいなと改めて思います。
お世話になった分は全然足りないけど、今後のがんばりでどうにかチャラにしてもらいたいものです。笑
これからどうぞよろしくお願いいたします♪
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スパイダーマンが引退(´;ω;`)
スパイダーマンのことになるとつい。。。
事業に関係なくてすみません。
以前ブログにも書いた私の愛するスパイダーマン(の恰好をして個人でチャリティー活動をされている方)がなんと引退されると・・・
まだわたしヒーローに会ってないのに・・・
いつか広島に呼べたらなーと思いつつ、スパイダーマンは今年度で学生生活が終わるとのことだったので遠慮していました。
引退、めっちゃショック・・・
スパイダーマンだからこんなに好きになったのだとは思うけど、私は中の人の心意気というか信念というかそういうものが大好きでした!
息子にもこんな大人になって欲しい!
それでスパイダーマン引退の投稿を見て思い出しました。
わたし中学校の卒業文集に「ヒーローになりたい」と書いていました。(頭おかしかったのかな)
ミスチルの影響は受けてます。笑
他にも「自分のお店を出したい」とか「オーストラリアでバンジージャンプ」とか6~8個くらい書いたと思う・・・さっき探したけど実物がなくなっていました。
私は、女だし背も低いから見た目はアニメや漫画の“ヒーロー”と程遠いですが、
誰かのヒーローになれるように
スパイダーマンの意志だけでも引き継げるように 笑
息子にそんな姿を見せれるように
今年30歳だけど真のヒーローを追いかけながら毎日過ごしていきたいって思いました!(頭正常ですよ)
インスタグラムに投稿するときに必ず付けているハッシュタグ、
「#ポリフォニースペース #ママの味方 #パパの癒し ・・・・・」
単純に「いいな♪」と思っただけで無意識に選んだ言葉でしたが、ママの味方とはそういう意味なのかもしれません。笑
にしてもスパイダーマンに会えなかったことは本っ当に残念!!
死ぬ間際に思い出しそう・・・笑
あのクオリティを維持するのは、大変ですよ、そんじょそこらの人には出来ないと思う。
三配りの分かりやすい実例
おとといのセミナーを受講して思い浮かんだのは、
リアルスパイダーマンを発見
私(28歳既婚子持ち)好きな人ができました。笑
何?「母親なんだから当たり前」
なんというか・・・
悔しい?苛立つ?悲しい?気持ちに朝からなってしまいました。
収まらないのでブログに書いちゃお。
今朝は保育園の前に、息子を皮膚科に連れていきました。
ブログタイトル、皮膚科の先生に言われた言葉です。
今までも変な先生だなとは思っていたけど、言っていることは正しいので通い続けていました。
今日、もう行かんとこ。と決めました。笑
なんでしょうね、この気持ち、思い出しただけで泣きそうになるけど
複雑すぎて自分で分からないです。
同じお母さんたち、分かりますか????
「母親なんだから当たり前」って
間違ってはいない言葉だと思いますが、
自分で言うのと人から言われるのじゃ大違いですね。
人から言われた場合、
「そんなの分かっとる」
としかこっちは出てこない。
今日皮膚科に行ったのは虫刺されがひどくて心配だったので行ってみたのですが、
息子はよくじんましんが出るので
じんましんの話をしていました。
おとといにも少し出て、
夜かゆくてなかなか寝付けない様でした。
寝ている間もボリボリとかいて、その度私は気になって起きて
「かいたらいけんよ。パチパチしてあげるけん。」と
かゆいところを手でたたいて寝かしつけました。
虫刺されも同様で、かゆがって夜はこっちもしんどいです。
母親だったら当たり前の行動をとってはいたけど、
「心配」「しんどい」って当たり前じゃないじゃろがいっっ!!!!!
すみません、取り乱しました。
行動でさえも、決して当たり前ではないはずですけどね。
「母親なんだから当たり前」
出産してからずっと、お母さんたちは自分で自分をこの言葉で縛っていますよ。
縛るといったら悪いようですが、
そう思い込まないとやっていられない時期もあります。
自分の中にいるこの言葉には、救われるときもあるし傷つけられることもありました。
他人から言われるのは
まっぴらごめんです。
例えそれが肉親であっても。
「そんなの分かっとる」
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